■ベテラン看護師の雇用状況とは?



看護師の仕事は、ご存知の通り人の命にかかわるため、肉体的にも精神的にも非常にハードです。
このため、求人も年齢不問のものや40歳くらいまでを上限としたものまで様々です。


2007年に改正雇用対策法が改正されたことによって、理由を明記しない限り年齢制限が設定され
ている求人は禁止されています。これは医療業界に限らず全ての業種に当てはまります。


しかし、現状を見てみると大型経営の医療機関の場合は、勤務シフトが複雑である傾向が強いため、
現場で働く看護師の年齢層が小規模経営の医療機関で働く看護士よりも若いです。このため、特に
業務全般がハードな医療機関では、40歳以上の採用が少ないように見受けられます。




■ベテラン看護師が活躍できる医療現場とは?



しかし、ベテランの医療に関する技術と知識、経験を必要としている医療現場は必ずあります。特に
小規模経営の医療機関は分業化されていないので、一人で色々とこなさなければなりません。


入院設備が無いところでは、夜勤もありませんので、年齢に関係なくこれまでの経験を生かして働く
ことができます。やはり、働ける年齢に関しましては、施設と本人の能力(ヤル気)次第となります。


ですので、大型経営の総合病院よりも、小さなクリニックの方が向いています。これまでの経験と、
身につけた技術を活かして、介護施設や一般企業で保健師や看護師として働くのも一つの手です。




■もし転職や再就職に不安を感じるのならば...



様々な理由によって、長期間医療現場から離れていた方の中には、看護師として再就職する方も
少なくありません。現状からいえば、それだけどこの医療現場でも看護師が不足しています。


それだけではありません!。最近では看護士の不況に左右されにくい安定した雇用と収入に魅力
を感じて子育てから離れた30代、40代の女性が看護士を目指す方も増えています。


ですので、転職に対して後ろ向きになる必要はありません。「ナースに定年はない」という言葉は、
今でも十分生きています。もし、迷っているなら転職サイトに会員登録(無料)されてみてはいかが
でしょうか?。豊富なデータが揃っていますし、担当のコンサルタントが親切に対応してくれますよ。




ナースではたらこ
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