■男性看護師の数は圧倒的に少ない!



医療現場は肉体的にも精神的にもハードであるため、男性看護師の需要は急速に高まっています。
特に高齢者の患者さんが多い職場(科)では、男性看護師は必要とされていています。


ご存知の通り少子高齢化が進んでいるため、高齢者の患者さんが急速に増えていますので、それ
にともなって雇用する側である病院・施設から男性看護師を雇用する動きも急速に進んでいます。


しかし、看護師全体でみれば男性看護師が占める割合は8%程度なので、現状では少なすぎます。
ですので、とてもではないですが、高齢化の波に対応できる状況には無いと判断できます。




■男性看護師の最大の武器とは?



介護・医療の現場は依然として女性が中心です。高齢者の中には自分で身体を動かすことが出来
ない方も少なくありません。ですので女性がこうした高齢者を看護するのが大変なんです。


一人では出来ない場合が圧倒的に多く、2人3人で看護するとなると他の業務に支障をきたすことに
なりかねません。一方、男性看護師であれば一人で対応できるので現場で重宝されます。


医療業界は不況に左右されにくいとされていますが、病院経営も厳しい状況にあります。できるだけ
少ない人数で質の良い医療サービスを提供することが経営サイドから望まれています。




■他にもある男性看護師の魅力とは?



実際に働いていると実感できないかもしれませんが、男性看護師は、小児科などでもパパのような
親しみ安さが子どもたちに人気なんですよ。子どもたちのケアにも大いに役立っています。


そして、同じ男性同士でしか分からない悩みを解決するといった目的から、精神科などでも需要が
確実に増えています。男性看護師が医療の現場で求められているのは力だけではありません。


こうした男性看護師だけが持ちえるスキルを生かさないのはもったいないです。医療機関の多くが
男性看護師を求めてますし、今後も男性看護師の需要は拡大傾向が続くことが予想されます。




ナースではたらこ
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