■不規則な生活が体と心を蝕む


病棟で常勤すれば、夜勤を避けることはできません。


最近では日勤常勤の求人も増えていますが、基本的に常勤は夜勤があります。


3交代なら日勤+深夜、2交代なら夜通し働くので労働環境は非常に過酷です。


20代の若い看護師さんでも慣れるまでは体調不良に苦しめられます。しかし30歳
を過ぎると、不規則な生活がたたって、体に異変を感じることが増えてきます。


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■体の機能は20代がピーク!


体の機能は、大半の人が20代でピークを迎え、その後は衰えていきます。


夜間働いているのは看護師さんだけではありませんが、気を付けていないと、不規則
な勤務によって、体内時計が慢性的に狂うと様々な病気に苦しめられます。


本来人間の体は、昼間は起きてエネルギーを放出し、夜に眠りながら体の機能を回復
させますので、昼夜が逆転する生活を繰り返していると、こうした働きが狂います。





■疲労がたまる原因について


人は寝ている間に、副交感神経が優位になるため、体の各臓器を休め、体中の老廃物
を代謝し、次の日も頑張れるように体をメンテナンスしています。


しかし、不規則で寝る時間がコロコロ変わったり、仕事で強いストレスを受けること
によって、常に体が披露すると、自律神経が乱れ、交感神経が優位になります。


そうなってしまうと、常に体や頭が緊張した状態になるため、疲れが取れないのです。





■睡眠障害がもたらす恐怖


慢性的にそのような状況で生活すると夜でも頭が冴えて全く眠れなくなります。眠れ
ないから次の日の仕事は辛く、体も心が休まらないので、肉体も精神も疲弊します。


不眠が続いてしまうと心も体も疲弊します。そして、自律神経はさらに乱れ、うつ病
などの精神疾患、成人病、がんや認知症など様々な病気になるリスクが高まります。


認知症は高齢者だけがなるものと思われがちですが、若い人の間で増えています。


睡眠障害によってアルツハイマーの発症リスクは高まります。





■睡眠がなにより大切!


疲労が貯まると、体はさらに疲弊し、免疫力が弱まります。


そうなると感染症などを患う可能性も高まります。また血流も悪くなるので、脳梗塞
や心筋梗塞、高血圧などを発症するリスクも飛躍的に高まります。


ちなみに脳の代謝物は、人間が寝ている間に排泄されます。


しかし、睡眠障害が長期間に渡って続いてしまうと、排泄が出来ずに蓄積してしまう
ことから、「 アルツハイマー 」の発症のリスクが高まります。


それだけ睡眠は人間が生きるうえで大切なんでです。


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ナースではたらこ
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